企業情報 | 桃陽電線株式会社

社名	桃陽電線株式会社
所在地	〒543-0031 大阪府大阪市天王寺区石ヶ辻町18-22
創業	昭和20年
代表者	代表取締役　奥田康信
資本金	4,800万円
取引銀行	りそな銀行上六支店みずほ銀行難波支店三菱UFJ銀行上本町支店
事業内容	エアコン設置部材の製造・販売弱電・強電･通信用電線類の販売塩ビ管、塩ビ絶縁テープなどの販売エアコン用アルミ配管･部材・工具の製造・販売海外事業
従業員数	89名（2024年5月時点）
関連会社	アルゴフォーム株式会社國際桃陽股份有限公司（台湾）URL : https://www.kstoyo-group.co.jp/

1945年(昭和20年)

創業者安田美知雄により、弱電用電線の製造販売を開始。
1953年(昭和28年)

資本金30万円を以って法人経営となし、桃陽電線株式会社と改めると共に電線製造部門を分離。
1967年(昭和42年)

積水化学工業株式会社の販売代理店となり、
硬質塩化ビニール管、絶縁用ビニール粘着テープ等の化成品関連の取扱を開始。
1968年(昭和43年)

東南アジア向けの電線類の取扱を開始。
1970年(昭和45年)

本社社屋、現在地に建設。
1971年(昭和46年)

株式会社神戸製鋼所との取引を開始し、銅管及び伸銅関連品の販売を開始。
1972年(昭和47年)

資本金を1,600万円に増資。
1973年(昭和48年)

代表取締役社長に安田仁志就任。
1974年(昭和49年)

福岡県太宰府市に九州営業所を開設。
1976年(昭和51年)

高速配管製造装置完成を期に加工工場を増設。
1978年(昭和53年)

エアコン部材のドレンホースの生産設備を導入・生産を開始。
1983年(昭和58年)

大阪上之宮配送センター完成。
1985年(昭和60年)

資本金3,200万円に増資。
1987年(昭和62年)

資本金4,800万円に増資。
1988年(昭和63年)

大阪府八尾市に八尾工場竣工。
1991年(平成 3年)

埼玉県川口市に東京配送センターを設置
1993年(平成 5年)

岡山県赤磐市に岡山営業所を開設。
1995年(平成 7年)

埼玉県川口市に東京営業所を開設。
1996年(平成 8年)

台湾台北市に國際桃陽有限公司を設立すると共に台中市に台湾配管工場を竣工。
1997年(平成 9年)

奈良県天理市に天理工場を竣工。
2001年(平成13年)

埼玉県岩槻市にて配管セット生産を開始。
広島市に広島出張所を開設。
2005年（平成17年)

千葉県野田市に配管製造設備を導入。
愛知県名古屋市に名古屋出張所を開設。
2006年（平成18年)

國際桃陽股份有限公司、台湾国内での販売拡大に伴い、工場を台中から桃園へ移転。
2007年（平成19年)

奈良県奈良市小倉町にて断熱材を製造開始。
名古屋出張所を移転、愛知県春日井市に営業所として開設。
2008年(平成20年)

広島出張所を移転、広島市安佐北区に営業所として開設。
島根県松江市に、松江営業所を開設。
2009年(平成21年)

アルミニウム合金製エアコン用接続配管『キャットパイプ』を開発、販売を開始。
独立行政法人産業技術総合研究所（産総研)より「中小企業等製品性能評価事業（折り紙付事業)｣として難燃性エアコン接続配管システム（難燃断熱材)の共同研究事業が開始。
2010年(平成22年)

大阪府知事より優良事業会社として表彰される。
『キャットパイプ』が経済産業省が全国中小企業団体中央会に交付する「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」対象事業として決定。
2011年(平成23年)

難燃被覆銅管シリーズの販売を開始。
東日本大震災の仮設住宅にキャットパイプが使用される。
2012年（平成24年)

埼玉県さいたま市にて　さいたま工場を開設。4m直管の生産を開始。
2013年（平成25年)

『キャットパイプ』に大口径のサイズを開発。
2014年（平成26年)

本社倉庫及び上之宮配送センターを八尾商品センターに移転・統合。
2015年（平成27年)

代表取締役会長に安田仁志就任。
代表取締役社長に奥田康信就任。
岡山県岡山市北区に岡山営業所を移転。
本社社屋改装工事。
2017年（平成29年)

埼玉県川口市に東京営業所を移転。
旧東京配送センターを東日本商品センターとして開設。
2018年（平成30年)

『キャットパイプ』がNETISに登録。
2019年（平成31年)

本社営業部を大阪営業所として八尾商品センター内に開設。
2020年（令和2年)

さいたま工場に高速配管製造装置を導入。
広島県広島市安佐南区に広島営業所を移転
2022年（令和4年)

奈良県奈良市小倉町に断熱材製造販売会社として、アルゴフォーム株式会社を設立。
愛知県春日井市美濃町に名古屋営業所を新築移転。

2024年（令和6年)

福岡県大野城市御笠川に九州営業所を移転。

創業者 安田美知雄により、弱電用電線の製造販売を開始。

資本金30万円を以って法人経営となし、桃陽電線株式会社と改めると共に電線製造部門を分離。

積水化学工業株式会社の販売代理店となり、 硬質塩化ビニール管、絶縁用ビニール粘着テープ等の化成品関連の取扱を開始。

東南アジア向けの電線類の取扱を開始。

本社社屋、現在地に建設。

株式会社 神戸製鋼所との取引を開始し、銅管及び伸銅関連品の販売を開始。

資本金を1,600万円に増資。

代表取締役社長に安田仁志就任。

福岡県太宰府市に九州営業所を開設。

高速配管製造装置完成を期に加工工場を増設。

エアコン部材のドレンホースの生産設備を導入・生産を開始。

大阪 上之宮配送センター完成。

資本金3,200万円に増資。

資本金4,800万円に増資。

大阪府八尾市に八尾工場竣工。

埼玉県川口市に東京配送センターを設置

岡山県赤磐市に岡山営業所を開設。

埼玉県川口市に東京営業所を開設。

台湾 台北市に國際桃陽有限公司を設立すると共に台中市に台湾配管工場を竣工。

奈良県 天理市に天理工場を竣工。

埼玉県 岩槻市にて配管セット生産を開始。 広島市に広島出張所を開設。

千葉県 野田市に配管製造設備を導入。 愛知県 名古屋市に名古屋出張所を開設。

國際桃陽股份有限公司、台湾国内での販売拡大に伴い、工場を台中から桃園へ移転。

奈良県奈良市小倉町にて断熱材を製造開始。 名古屋出張所を移転、愛知県春日井市に営業所として開設。

広島出張所を移転、広島市安佐北区に営業所として開設。 島根県松江市に、松江営業所を開設。

大阪府知事より優良事業会社として表彰される。 『キャットパイプ』が経済産業省が全国中小企業団体中央会に交付する「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」対象事業として決定。

難燃被覆銅管シリーズの販売を開始。 東日本大震災の仮設住宅にキャットパイプが使用される。

埼玉県さいたま市にて さいたま工場を開設。4m直管の生産を開始。

『キャットパイプ』に大口径のサイズを開発。

本社倉庫及び上之宮配送センターを八尾商品センターに移転・統合。

代表取締役会長に安田仁志就任。 代表取締役社長に奥田康信就任。 岡山県岡山市北区に岡山営業所を移転。 本社社屋改装工事。

埼玉県川口市に東京営業所を移転。 旧東京配送センターを東日本商品センターとして開設。

『キャットパイプ』がNETISに登録。

本社営業部を大阪営業所として八尾商品センター内に開設。

さいたま工場に高速配管製造装置を導入。 広島県広島市安佐南区に広島営業所を移転

奈良県奈良市小倉町に断熱材製造販売会社として、アルゴフォーム株式会社を設立。 愛知県春日井市美濃町に名古屋営業所を新築移転。

福岡県大野城市御笠川に九州営業所を移転。

創業者安田美知雄により、弱電用電線の製造販売を開始。

積水化学工業株式会社の販売代理店となり、
硬質塩化ビニール管、絶縁用ビニール粘着テープ等の化成品関連の取扱を開始。

株式会社神戸製鋼所との取引を開始し、銅管及び伸銅関連品の販売を開始。

大阪上之宮配送センター完成。

台湾台北市に國際桃陽有限公司を設立すると共に台中市に台湾配管工場を竣工。

奈良県天理市に天理工場を竣工。

埼玉県岩槻市にて配管セット生産を開始。
広島市に広島出張所を開設。

千葉県野田市に配管製造設備を導入。
愛知県名古屋市に名古屋出張所を開設。

奈良県奈良市小倉町にて断熱材を製造開始。
名古屋出張所を移転、愛知県春日井市に営業所として開設。

広島出張所を移転、広島市安佐北区に営業所として開設。
島根県松江市に、松江営業所を開設。

大阪府知事より優良事業会社として表彰される。
『キャットパイプ』が経済産業省が全国中小企業団体中央会に交付する「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」対象事業として決定。

難燃被覆銅管シリーズの販売を開始。
東日本大震災の仮設住宅にキャットパイプが使用される。

埼玉県さいたま市にて　さいたま工場を開設。4m直管の生産を開始。

代表取締役会長に安田仁志就任。
代表取締役社長に奥田康信就任。
岡山県岡山市北区に岡山営業所を移転。
本社社屋改装工事。

埼玉県川口市に東京営業所を移転。
旧東京配送センターを東日本商品センターとして開設。

さいたま工場に高速配管製造装置を導入。
広島県広島市安佐南区に広島営業所を移転

奈良県奈良市小倉町に断熱材製造販売会社として、アルゴフォーム株式会社を設立。
愛知県春日井市美濃町に名古屋営業所を新築移転。